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赤ちゃんは新陳代謝が活発で、汗や老廃物による汚れがたまりやすいものです。毎日お風呂に入れてきれいにしてあげますが、低月齢のうちは殺菌などえのへの抵抗力が弱いので、大人と一緒のお風呂はまだ避けます。できれば3ヶ月くらいまではベビーバスを使って沐浴をしますが、へその緒ご取れた跡がすでに乾いていて、1ヶ月健診で医師のOKが出ればお風呂にいれることができます。
沐浴は授乳から1時間はあけて、10〜15分くらいで手早く入れます。沐浴はパパが入れることも多いでしょうが、遅くとも夜の9時くらいまでには済ませましょう。午前中や午後に入れてもかまいません。
産後、ママのお肌は荒れます。赤ちゃんのお世話が忙しく、ついつい忘れがちなお手入れ。スキンケアはしっかりしましょう。
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おむつかぶれは、紙おむつの場合、肌に合う合わないがあるようです。
また、まめに取り替えないことで起こることも多いようです。
吸収力がよく、赤ちゃんも泣かないからといって長時間当てていると
雑菌が繁殖します。
おしりが赤くなっていたら、お湯を張った洗面器でおしりをよく洗い、
しばらくおむつを当てずに乾かします。
おむつかぶれが治りにくいようなら、小児科を受診しましょう。
普段のおむつ替えのときに、おしっこやうんちの様子を見ておきます。
おむつかぶれを起こしていないか、股関節の開き具合なども見ておくといいでしょう。とても変わったいろのうんち(血便、白色便、黒色便)が出て、機嫌が悪いなどの症状があるときには、うんちのついたおむつを持って小児科を受診します。離乳食が始まると、消化されなかった野菜などがうんちに混じることがありますが、これはよくあることです。
元気ならば心配ありません。
赤ちゃんはおしっこやうんちを、自分の意思で出したり我慢したりできません。おむつをつけて、汚れたら取り替えてあげることが必要になります。
おむつは布でも紙でもかまいませんが、紙の場合でもこまめに替えてあげましょう。おむつを替えれば赤ちゃんは気持ちがよく、きれいにしてあげたことでママは満足感を味わえます。親子の絆がここでも深まるのです。
おむつ替えは、おっぱいとは違ってパパにもできる作業ですから、パパもトライしてみましょう。
ミルクは、缶の表示に従って作ります。決められた濃さより濃くしたり、薄めたりしてはいけません。調乳の前には手を洗い、哺乳瓶や乳首は清潔に保ち、6ヶ月くらいまでは消毒をします。
飲ませるときは、おっぱいをあげるときと同じように、赤ちゃんとのコミュニケーションを大事にします。
1ヶ月以降、母乳不足から混合栄養にする場合には、医師や保健師に相談してみましょう。ミルクだと楽に乳首が吸えるので、おっぱいを余計に飲まなくなる赤ちゃんもいますが、できるだけ母乳は続けたいものです。
ミルクは牛乳が成分ですが、母乳を手本に成分を調整しています。成分は母乳とほとんど差はありません。赤ちゃんに必要な栄養素を母乳より多く配合するなどの工夫がなされています。栄養価が高いものですから安心して使って大丈夫です。メーカーによる品質の差はほとんどありませんが、味は若干違い、飲みなれたものでないとミルクを飲まない赤ちゃんもいるようです。
普通の育児用ミルクのほか、アレルギー用のミルクやフォローアップミルクがあります。アレルギー用ミルクは医師の指導のもとで使います。
フォローアップミルクは9ヶ月以降に飲ませるミルクです。
乳管の開通は、助産師さんに相談すれば教えてもらえますが、
ママが自分でもできる方法があります。
乳首を指でつまんで、おっぱいがピュッとシャワーのように出れば乳管は開通しています。もし、チョロッとしか出ないときは、乳管が詰まっていると考えられます。
詰まっているときは、親指と人さし指で乳輪をつまむようにして前に引き出し、乳輪全体をひねります。そして乳首を引き伸ばすようにして指を離します。これを何回か繰り返して、乳首をしぼったときにシャワーのように飛び散れば開通したことになります。
乳管が開通すれば、おっぱいは出やすくなりますから、あとは赤ちゃんに吸ってもらう回数を増やしていきましょう。
ストレスは母乳の出を悪くします。リラックスした気持ちでおっぱいを与え続けましょう。
初めて出産したママは、おっぱいの通り道、乳管が開通していないために、出が悪いということもあります。乳管を開通させると、赤ちゃんが吸うことで張ったおっぱいが出るようになり、ママも楽になり赤ちゃんも飲みやすくなります。
赤ちゃんがおっぱいを吸うと、その刺激がママの脳の下垂体と呼ばれる部分に伝わります。刺激を感知した下垂体は母乳の分泌を促すプロラクチンとオキシトシンというホルモンを分泌します。
プロラクチンは、別名母性ホルモン、母性愛ホルモンとも呼ばれていて、乳腺に働きかけておっぱいを作る働き、そしてママの心に赤ちゃんを守ろうという気持ちを作り上げるホルモンです。
オキシトシンは、子宮の収縮を促し、乳腺のまわりの小さな筋肉を収縮させる働きをするホルモンです。
赤ちゃんにおっぱいを飲ませることは、赤ちゃんのためだけではなく、ママの産後の体の回復を自然に早めてくれるということでもあるのです。
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